「肌が荒れた場合はファンデなしの方が良いのでしょうか?」
「ファンデなどのメイクは肌に悪いのでしょうか?」
こういった質問をされている方も少なくありません。

肌が荒れた場合、ファンデなしの方が肌荒れ悪化予防に効果的なのです。
ファンデというのは、肌に厚い布を被せたものだと思ってもらって結構です。
厚い布に細かいパウダーや粒子があり、塗るたびに毛穴に溜まります。
きちんとクレンジングすれば問題ないのですが、毛穴に溜まった汚れを落とさないと、皮脂分泌が正常に行われなくなるのです。

すると、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを生じてしまいます。
こうなると、ますます厚塗りになってしまい、肌にとってはダメージがどんどん大きくなります。

肌が荒れている原因は、皮脂分泌の異常または乾燥の場合が多いです。
皮脂分泌異常の場合は、ファンデするのであれば油分が少ないパウダータイプを使用することをオススメ。
ナチュラルメイクでもOKな場合は、ファンデなしで化粧下地(紫外線効果のあるもの)+コンシーラー+ルースパウダーでOKです。

乾燥する場合は、スキンケアの際に保湿力のある化粧水や美容液を使用することをオススメします。
ファンデを塗る前のスキンケア段階で肌が乾燥していると、ファンデのノリは良くないしすぐにカサつき感が出てきます。
これは、スキンケアできっちり保湿できていないからです。

ファンデなどのメイクは、クレンジングをきちんと行っていれば問題ないのです。
しかし、クレンジングを疎かにしていると、肌に対してのダメージは非常に大きいものなのです。

試合は最後までといいますが、スキンケアも最後の最後まで手を抜かないことが美肌を保つポイントなのです。